2020-10-21 思い出 花びらをつま先立ちで踏んで行く (ずっと以前、何かの本に投稿して一席になった句。 桜の花びらが、一面散っていてピンクの地面だった。 そのまま歩くのは、もったいない気がしてそっと歩いてみた)