2026-07-01から1ヶ月間の記事一覧
川柳も文芸だよと胸を張る (等と思ってはいるが、そう気取ったものでもない。 ただ、おかしみと評論ばかりの川柳では無いと自負)
鉢巻を締め直しても変わらない (鉢巻を締め直し体制を整えて頑張ろうと 思っても、結局同じことの繰り返し)
突然の災害友の無事を聞く (速報を見て、九州に住む友に連絡。 震度5の揺れで怖かったけれど無事だと。 ホッと胸をなでおろした)
本箱の夏樹静子もリサイクル (本箱の松本清張、夏樹静子の推理小説は きっぱり整理してリサイクルに出した。 長い間、楽しませてもらった)
猛暑日の予定は全てキャンセルに (こう暑い日が続くと、引きこもりばかり。 家の中も、もう飽きてきたし、脳が衰退するかも しれない。こういう日が続くと)
スプレーで弱気の虫を追い出そう (まさか虫よけスプレーでは追い出せそうにない)
カラカラの土雨に敵わぬ今朝の水 (毎日、これでもかというくらいの水やり。 夕方にはカラカラになる。一雨には敵わない)
柱には成れず何とか生きている (家庭の大黒柱とまではいかなくても柱に 成れたら良かったと思うけれど・・・)
皇后を貶めた人口ぬぐう (あれだけバッシングをしていた人たち 同じ口で褒めちぎっているのかも。私は ご結婚される前から雅子様の大ファンを自負)
物欲は無いが食欲だけはある (欲しい物は無いけれど、食べたいものはある)
言えることたくさんあるが麦茶飲む (言えること、言いたいこと、たくさんあるが とりあえずは冷たいお茶を飲んでから)
セミの声聞く間もなく引きこもり (家の中ばかり過ごし、セミの声さえも聞こえない)
釣り友にスイカを届けイカが来る (スイカを毎年差し上げている釣り友。いつも魚を 下さるのだが、今年はイカをもらった、天ぷらと カボチャと一緒に煮た)
羽ばたけと巣立つツバメに声かける (一羽だけ、なかなか巣立てない。もっと 羽をもっと広げて強く羽ばたけ~と)
消費税現金給付いつのこと (そいう言われて、もう長い。早くやってくれないと 恩恵ないまま終わるかもしれないのに!)
少しだけ大げさに言う夢話し (夢はうろ覚えの事が多い。でも、ついはっきり見た かのように話すことがある)
少しだけ大げさに言う夢は梨
ヤレヤレとノンアルビール日が暮れる (夕方、日が陰って来てからの外作業。わずかの時間だけど 今日も動けたとノンアルビールをグビグビ飲む)
窓越しに入道雲とキュウリ棚 (菜園の太り過ぎのキュウリ、その向こうに入道雲)
サッカーはまだ終わってないようワールドカップ (元々、サッカーには興味はないのだが、マスコミなどが 騒いでいるので日本の時だけ興味があるふり。 あっけなく敗退して、その後、まだまだ続いているらしい)
丑の日のウナギは予約入れないよ (などと、いつも食べているような感じを出しているが 食べたことは無い。というか、好きではないから。 たれだけは、美味しいので、ナスをウナギに見立てて ナス丼にしている)
言い放つ決めつける癖直そうよ (私も欠点だらけではあるが、夫は、物事を 決めつけたり言い切ったりして柔軟性に欠ける と思っている。最近、特にどの傾向が強い)
あっちとこっち言うこと違い不信だけ (まるでカツアゲだという人、要求したことはないと いう人、何によ~~市民を馬鹿にしている)
晩酌の肴をもらう父の膝 (父は、毎晩、焼酎の晩酌をしていた。決まった量を を超えることはなかった。日曜日はビールの日で 大びん一本、おかきやスルメイカのおつまみだった)
父の膝民話をせがむ幼い日 (父が読んでくれる地元の民話が大好きだった。 冬になると、毎晩のように民話を聞いていた)
朝夕の写真の亡父の笑い顔 (うんうんと頭を振りながら笑う父の顔を思い出しながら)
漢詩書く父にお茶など出した日々 (そのままの句。今思えば、そんな時間が懐かしい)
久々に会う友老けて自分もと (数年ぶりに会った友、思っていたより老けていて ああ~私も同じなのだとショック)
聞き違い言い違いだと夫婦間 (言ったよ、いや聞いてない・・・と、毎日のように 夫との攻防が朝から始まる)
今は梅雨できないこととできること (雨になると外作業はできないが、家の中で のんびり本を読んだりテレビを見たり。 雨の合間に草抜きやら花の手入れ)