皿一つ減って舅の死自覚する
(舅は、取り皿の小皿の事をてしおと言っていた。
当地の方言だと思うのだが、女の人は、おてしお等と言う。
結婚したころは、てしおくれ・・・と言われて、何のことか
分からなかった。当地の方言にも、だんだん慣れてきたと
思っているが、今だに故郷のアクセントは抜けない。
耳が良い人から、九州出身?と言われることがある)
皿一つ減って舅の死自覚する
(舅は、取り皿の小皿の事をてしおと言っていた。
当地の方言だと思うのだが、女の人は、おてしお等と言う。
結婚したころは、てしおくれ・・・と言われて、何のことか
分からなかった。当地の方言にも、だんだん慣れてきたと
思っているが、今だに故郷のアクセントは抜けない。
耳が良い人から、九州出身?と言われることがある)