2020-11-05 懐かしい 主のない時計真面目に時を打つ (亡き父は、几帳面な人だった。台所にあった振り子の柱時計。 ネジ巻きは日曜日の夕方6時時と決めていて、時報に聞いて 時計を合わせていた。我が家にやって来ても、止まっている 振り子時計を時報に合わせてネジを巻いていた)