2019-10-07 またまた没 ネジ式の柱時計にある気概 (亡父は、日曜日の夕方6時だっただろうかの時報に 合わせて柱時計のネジを巻くのが日課だった。 柱時計は見なくなったが、椅子に乗ってネジを巻く 父の後ろ姿は、いつも思い出す)