霜柱踏む通学路思い出す朝
(下五が七になったけれど。
最近、霜柱を見かけない。道路は全て舗装されているし
子供達が霜柱で遊びながら行く姿を気かけない。こどもの頃
足が冷たくなるのに、わざわざ霜柱を探して踏みつけて
学校に行っていた。あの頃は、今より寒かった気がする)
霜柱踏む通学路思い出す朝
(下五が七になったけれど。
最近、霜柱を見かけない。道路は全て舗装されているし
子供達が霜柱で遊びながら行く姿を気かけない。こどもの頃
足が冷たくなるのに、わざわざ霜柱を探して踏みつけて
学校に行っていた。あの頃は、今より寒かった気がする)