honnhonn123の川柳日記

毎日一句の川柳

梅雨が明けると

 

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   怒鳴られた声懐かしく水を撒く

     (舅は、気に入らないと怒鳴っていた。私のやることは

      気に入られてなかったけれど。夏になると、夕方、築山の

      植木や松や庭石に水を撒くのが日課だった舅。そんなことを

      思い出しながら、毎日、花に水をやっている)