2020-07-15 回想法 いくつもの過去話重ねて良い笑顔 (特養の仕事をしている時、回想法という介護術を実践した。 例えば、利用者さんに火鉢を見せて思い出話をしてもらう。 簡単にえばそう言う介護法。一人が話し出すと、共感して 自分の話をする人、反対にそうじゃないと自慢する人等々 いろんな人の話をまとめたりしながら、話を進めていく。 思ってもいない人が生き生きとした表情を見せる。脳の活性化 にも役立ち、今後の介護のきっかけになったりもする。 たくさんの過去を聞き、納得し共感し、良い時間だった)