編集にぬくもりのある柳誌積む
(誘われて地元の川柳同好会に入ったのは30代だった。
県下でも全国でも名を知られていた先生ご夫妻の指導を受け
毎週、楽しみだった。月に一回発行の柳誌は手書き。
その後、仕事が忙しくなり脱退。先生ご夫妻も他界され
遠ざかっていたが、退職後、再開して今に至っている)
編集にぬくもりのある柳誌積む
(誘われて地元の川柳同好会に入ったのは30代だった。
県下でも全国でも名を知られていた先生ご夫妻の指導を受け
毎週、楽しみだった。月に一回発行の柳誌は手書き。
その後、仕事が忙しくなり脱退。先生ご夫妻も他界され
遠ざかっていたが、退職後、再開して今に至っている)