2019-11-27 いずれ行く道 二度童ひたすら白く過去に生き (介護福祉士として、特養で働いていた日々。 たくさんの利用者さんと接してきた。中でも思い出深い 方は、孫の子守をしていた頃に戻っている方だった。 背中に孫をおぶっていると、いつも思っていて、今日も 〇〇ちゃんは、元気に笑っとるね・・・と、声をかけて コミュニケーションのとっかかりにしていた。気難しい方 だったが、孫の話の時は、とびっきりの笑顔だった)