凝りもせず没かも知れぬ句をひねる (第一月曜日に掲載される地元紙への投句。 凝りもせず続けている。今月は、それに加えて随筆も 投稿してみた。去年、初めて投稿した随筆が三位に入り 新聞に掲載されたので、二匹目のどじょうをと・・・)
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