烽火にも気づかず今も飛べぬまま (いつかは、何かできるのでは何かやれるのでは・・・。 そんな幻のような事を、心の隅に隠して暮らしていたよう にも思う。飛べるはずももなく、又、そんな技量があるわけ もなく。振り返って見れば、飛べなくて正解だった)
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